マッサージベッド、マクラやピローなどで使われるクッションの詳細です。製造メーカーは、厳選した質の高いウレタンを使い、施術スタイルにあったクッションを作成しています。クッションは、性質の違いによって特徴にもバラツキがあります。施術の目的にあった適切なマッサージベッドなど、各製品をじっくりとご検討ください。以下、クッションの特徴について記載します。 ※注釈 ●固さ:数値が高い程「かたい」 ●密度:数値が高い程「ヘタリにくい」
<チップウレタン> LG → LH → LMの順番で固くなります。
■6000番チップ(LG) 固さ:200 密度:63 平台系の診察台などに使用。広く一般的なスタンダードタイプです。 ■7000番チップ(LH) 固さ:290 密度:75 LGチップより少し固く、カイロ系製品に多い素材です。
■10000番チップ(LM) 固さ:550 密度:105 訓練台に使われており、もっとも固い。ベッド上に、膝立ち姿勢などの局部的な圧力をかけても底打ちさせない固さです。ソファー製品などにも含まれます。
<通常ウレタン> HB → JD → CP → KJG の順番で固くなります。
■HB 固さ:115 密度:20 柔らかい/密度が低い/ヘタリやすい。マクラ、バストマットなど一般的に広く使われる。柔らかい最適な心地よさを引き出すには最適な素材。
■JD 固さ:130 密度:30 柔らかい/密度が高い/ヘタリにくい。ヘタリにも強い性質をもち、なおかつ柔らかい素材なのでマッサージベッドの表面など、各種ベッドにも使用が多い。
■CP 固さ:150 密度:21 密度が低い/JDよりも少し固く/JDより少しヘタリやすい。 エステベッドの座面部分に含まれ、一般的にはあまり使用しない。
■KJG 固さ:260 密度:30 密度が高い/固くて軽い。厳密には特殊分類される素材で、アプローチベッドの深層部分や、圧力をかける施術に最適な固さをもたせます。海外のベッドなどに使われています。 ※メーカー推測 他のウレタンと比べ、コストがアップします。
<参考> 一般的なベッドのクッション構造 「マクラやピロー類 → HB」「マッサージベッド → LG+JD」「カイロベッド → LM+JD+KJG」。ベッドクッションは、製造メーカーが 各施術に合わせたクッションを作成し、最良のベッドを製作しております。じっくりと検討していただき、快適な施術環境を!
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